情報が溢れ過ぎな事は便利?

昔は何かを調べるとなったら図書館に行くのが普通だった。

多くの書物の中から、自分の調べたい事を調べるのが常識で、図書館に行っても、どこに何があるのかわからなくて、子供の頃はいつも漫画コーナーで漫画を読んでいた!!(笑)

そう!図書館って漫画も置いてあるのだ!(笑)



その後百科事典で1986年にimidasという本が出た。
僕はこの本が好きで、これを見ると大体何でも載っているので、わからない言葉とかがあると、いつも開いてみていた。

しかしその後インターネットが普及し始めて、誰もがネットで色々調べるようになって、あまり辞書で調べるという事は無くなった。
昔仕事探しと言ったら、情報を手に入れるのが結構面倒で、企業の説明会とかに行かなければ行けなかったけど、今、インターネットを通して家から出なくてもティーネットジャパンのES事業部の求人など、大きな企業の求人情報も簡単に詳細を知ることができる。

インターネットは本当に便利。仕事上で考えても、ネットで調べる作業が多いので、辞書で調べるスキルもあっていいと思うけど、ネットでの検索スキルは、仕事上でも必要なんじゃないかなーと思う。

特に仕事に直接関係なくても、わからない事を調べる事で、会話について行ったり出来るし色々便利だと思う。しかしここで気を付けないといけないのは、情報量が膨大だという事と情報の信ぴょう性である。

もしかしたら、そのサイトに記事を書いている人が堂々と書いている事が、事実かどうかがわからない内容もあったりするので、検索する力と、情報を見極める力が必要とされていると思う。




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